概要
Apache Dorisの運用・保守管理の補完として、OPEN APIは主にデータベース管理者が一部の管理操作を実行するために使用されます。
注記
OPEN APIは現在不安定であり、開発者のテストと使用のみを推奨しています。後続のバージョンでインターフェースの動作を変更する可能性があります。 本番環境では、SQLコマンドを使用して操作を完了することを推奨します。
セキュリティ認証
FE BE APIのセキュリティ認証は、以下の設定で有効化できます:
| 設定 | 設定ファイル | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
enable_all_http_auth | be.conf | false | BE HTTPポート(デフォルト8040)の認証を有効化。有効化後、BEのHTTP APIへのアクセスにはADMINユーザーログインが必要。 |
enable_brpc_builtin_services | be.conf | true | brpcビルトインサービスを外部に開放するかどうか(デフォルトは8060)。無効化すると、HTTPポート8060にアクセスできなくなります。(バージョン2.1.7以降でサポート) |
enable_all_http_auth | fe.conf | false | FE HTTPポート(デフォルト8030)の認証を有効化。有効化後、FE HTTP APIへのアクセスには対応するユーザー権限が必要。 |
NOTE
FEとBEのHTTP APIの権限要件はバージョンごとに異なります。詳細については対応するAPIドキュメントを参照してください。