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TOPN_WEIGHTED

説明​

TOPN_WEIGHTED 関数は、重み付きカウントを使用して、指定した列で最も頻繁に出現する N 個の値を返します。通常の TOPN 関数とは異なり、TOPN_WEIGHTED では重みを使用して値の重要度を調整できます。

構文​

TOPN_WEIGHTED(<expr>, <weight>, <top_num> [, <space_expand_rate>])

パラメーター​

パラメーター説明
<expr>カウント対象の列または式。サポートされる型: Boolean(Doris 4.1 系列では 4.1.5 以降)、TinyInt、SmallInt、Integer、BigInt、LargeInt、Float、Double、Decimal、Date、Datetime、IPV4、IPV6、String。
<weight>重みの調整に使用する列または式。型: BIGINT。
<top_num>出現頻度が最も高い値を返す数。正の INT 定数である必要があります。
<space_expand_rate>オプションの INT 定数。デフォルトは 50 です。正の値を指定すると、中間状態のシリアル化時に最大 top_num * space_expand_rate 個の候補を保持し、値を大きくすると通常は精度が向上します。これはローカル集約メモリの厳密な上限ではありません。Doris 4.1 系列では 4.1.5 以降、0 以下の値を指定するとすべての中間候補を保持しますが、最終結果に含まれる値は最大で top_num 個です。このモードではメモリ使用量が増える可能性があり、クエリのメモリ制限が引き続き適用されます。

戻り値​

重み付きカウントが最も高い N 個の値を含む配列を返します。 グループ内に有効なデータがない場合は NULL を返します。

例​

-- setup
CREATE TABLE product_sales (
product_id INT,
sale_amount DECIMAL(10,2),
sale_date DATE
) DISTRIBUTED BY HASH(product_id)
PROPERTIES (
"replication_num" = "1"
);
INSERT INTO product_sales VALUES
(1, 100.00, '2024-01-01'),
(2, 50.00, '2024-01-01'),
(1, 150.00, '2024-01-01'),
(3, 75.00, '2024-01-01'),
(1, 200.00, '2024-01-01'),
(2, 80.00, '2024-01-01'),
(1, 120.00, '2024-01-01'),
(4, 90.00, '2024-01-01');
SELECT TOPN_WEIGHTED(product_id, sale_amount, 3) as top_products
FROM product_sales;

売上金額で重み付けした上位 3 つの製品を検索します。

+--------------+
| top_products |
+--------------+
| [1, 2, 4] |
+--------------+
SELECT TOPN_WEIGHTED(product_id, sale_amount, 3) as top_products
FROM product_sales where product_id is null;

売上金額で重み付けした上位 3 つの製品を検索します。

+--------------+
| top_products |
+--------------+
| NULL |
+--------------+

BOOLEAN 入力(Doris 4.1 系列では 4.1.5 以降):

SELECT TOPN_WEIGHTED(TRUE, 1, 2), TOPN_WEIGHTED(CAST(NULL AS BOOLEAN), 1, 2);
[1]    NULL