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ARRAY_REMOVE

機能​

配列から指定した値と等しい要素をすべて削除し、残りの要素の相対的な順序を維持します。

構文​

  • ARRAY_REMOVE(arr, target)

パラメータ​

  • arr: ARRAY<T>。数値、真偽値、文字列、日時、IP などをサポートします。
  • target: 配列の要素と同じ型の値。削除する要素との照合に使用します。

戻り値​

  • 入力と同じ型の ARRAY<T> を返します。
  • arr が NULL の場合は NULL を返します。

使用上の注意​

  • 照合規則: 値が target と等しい要素だけを削除します。NULL と NULL は等しいとみなします。

使用例​

  • 基本例: 削除後も、残りの要素は元の相対的な順序を維持します。

    • ARRAY_REMOVE([1,2,3], 1) -> [2,3]
    • ARRAY_REMOVE([1,2,3,null], 1) -> [2,3,null]
  • target が NULL の場合、NULL を arr から削除します。

    • ARRAY_REMOVE(['a','b','c',NULL], NULL) -> NULL
  • arr が NULL の場合は NULL を返します。

    • ARRAY_REMOVE(NULL, 2) -> NULL
  • 一致する要素がない場合

    • ARRAY_REMOVE([1,2,3], 258) -> [1,2,3]